2020-05-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
では、電力に関する閣法審議に入ってまいりますが、まず電力でもコロナの影響が出ております。まず、それに関して質疑をさせていただきたいなというふうに思っております。
では、電力に関する閣法審議に入ってまいりますが、まず電力でもコロナの影響が出ております。まず、それに関して質疑をさせていただきたいなというふうに思っております。
では、残余、閣法審議に入りたいところなんですけれども、私は、昨年、前々任の世耕経産大臣のときに、過去の質疑録を見ましたら五回も、五月四回、六月一回、このデジタルプラットフォーマー対策をしろしろと、一年前にも議論し尽くしておりますので、そのあたりに入る前に、ちょっと、今回のコロナ、今、国民の生命に関して伺いました、財産を守る対策、これについても、やはり当経産委員会でいろいろ施策が出てまいりましたので、
この法案をもって所属する農林水産委員会の閣法審議は終わります。何を慌てているのか、今週の木曜日、すなわちあしたと来週の火曜日までの審議はもう決まっています。 解散風が吹こうとしています。解散があろうが、ダブル選挙になろうが、参議院選挙単独になろうが、予算委員会を開かない、この政府・与党の暴挙は許すことができません。逃げ切ろうという暴挙は絶対に許されません。
我々は、閣法審議も否定しません。しかし、水道法より前に児童虐待防止法改正案の審議を強く求めてきた中で、それが受け入れられず、本日に至っております。閣法審議の間には一般審議が通例行われる中で、本日この水道法改正案が採決された暁には、次回はぜひとも児童虐待防止法改正案審議を切に、心よりお願い申し上げ、水道法改正案に対しての討論をいたします。
これ、今日もほかの委員会でも様々取り上げられていると思いますが、重ねて、冒頭申し上げましたように、今我々、閣法もこうやって審議をさせていただいておりますが、閣法審議の前提は、やはり今の内閣、政府に対して、国民、信頼が置いていいのかと。これまでの立法府に対する答弁やら提出した資料やらが全部ひっくり返る、そんな話になれば、当然、閣法の審議なんて前提条件が崩れます、根底から。
私どもといたしましては、大臣所信の聴取が完全に終わらない中で閣法審議の話がどんどんどんどん進んでいってしまい、そして、そういったことに対してやはり真摯に、与党だけではなくて野党第一党の先生方も考えていただきたいなというふうに思っているところでございます。
本件につきまして新たな事態が生じた場合、あるいは厚生労働省に設置された検証委員会の中間報告が行われた場合などは、閣法審議の合間においても集中審議を開催をする、そのような与野党による申合せが行われておりまして、それを受けての委員会開催ということになるわけでございます。
閣法審議も二日目になりまして、そして、この時間になりますと、ほぼ質問のメーンディッシュは皆様おなかいっぱい食べられているかとは思います。ただ、いま一度、この法案は我々みんなの党も熱を入れて審議をしたいと思っておりますので、フルコースをぜひ味わっていただきたいと思います。 まず、ネット販売の成長戦略に関してなんですが、成長戦略、三本の矢、これは安倍政権の大本命、大根幹でございます。
あくまで本体が成立するまでの暫定的な措置であるということと、あわせまして、政策的な判断としての税のあり方につきましては、本法案成立後、速やかに閣法審議の中で議論すべきものと思います。期間につきましては、通常国会開会中であることをかんがみますれば、三カ月以内に本体税制の結論を得ることが望ましいと思っております。
まず最初に、今国会最初の閣法審議というこの委員会での質疑になるわけでございます。そういった状況の中において今一番心配をしていることは、いわゆる国土交通省のこれから質疑をするに当たって、様々な職員の不祥事等々含めた問題が他の委員会等では随分指摘をされるときがございます。